【なにが大切なのか。】

毎年 行われている、、
北京オリンピック金メダリスト
伊藤幸子さんによるソフトボール教室。

今年も救護活動として
参加させていただきました!

毎年参加させていただいて感じるのは
『身体の使い方』が重視されてきたこと。

ソフトボールの技術がより上達するには
「土台が大切」「土台が使えること」
自分自身が思ったとおりに
身体を動かせる事が大切。

動ける身体づくりが今後 競技の上達
ケガの予防につながる事と必須になる事を
改めて感じることができた1日でした(^^)

これからも子ども達がより輝けるように
“ケガのない動ける身体つくり” を
広め普及する活動を続けていきます

記事:鳥飼

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