「楽しみながらトレーニングする」
人は発育発達の過程を経て…
からだを育み、
からだを動かし、
自身のからだを体感し、
からだを通してコミュニケーションを
図ることで、からだはもとより
脳や心をも
発達させていきます。
元来、子どもたちは
ジャングルジムや
ブランコ、鬼ごっこなど
走りまわったりしながら、
遊びの中でからだの根っこ(土台)
をつくってきました。
しかし今(現代)
の環境下ではからだの
根っこ(土台)
を意識的につくることが
必要なってきています。
基本的にキッズ・
ジュニア世代のトレーニングは
しんどいだけではなく、遊び
楽しむ要素をプラスして、
機能的な動き、動作が獲得することが
理想的ですね!!
HAREYAKAでは動きの
土台つくり→基礎動作→応用動作の
段階を踏みながら
Rebody=動ける身体つくり
をおこないます。
自分のからだを
自分の思うように動かせるようになった
子どもは様々なことに自信がもてます。
Rebody (動ける身体)は
単に姿勢と動きを良くするトレーニング
ではなく子どもたちの
心身の健やかな発達に
欠かせないものなのです。
記事:上西