【+Rebody インタビュー始めます】

ご利用者様と HAREYAKA+Rebodyの
ストーリーを知る
そんな
+Rebody インタビュー 始めます

CASE
+Rebody歴 14年のご利用者様 全③回

第②回
【運動までは 家でなかなか出来ない】
Q:通い始めた時のことを教えてください
A:治療を始めてた時は コアにも力が入らず
背中も板みたいにカチカチの状態だったの

ちょうど運動治療を始めた頃だったから
代表がスタッフさん達に運動治療の指導を
していたのね。
特別だったと思うんだけど
私も そこに混じって
運動治療して貰ってたのね(笑)

ストレッチポールも乗って呼吸しているだけで
背中が吊ってしまう状態だったから
なかなか時間もかかったけどね(笑)

Q:+Rebody歴 14年ですけど
そこまで続いているのは何故なんですか?

A:通いだしてから、痛みが取れてきて
運動が大事なんだなと分かったのね。
そして、自分のカラダが
動けていないことも知れたのね。
そこから周りの人と同じように
運動していても動けない自分がいたの
そしたら
普通のカラダにしなきゃなって思って。

先生達に教えて貰うことも
HAREYAKAでは出来ても
家に帰ったら出来ないことも多くて。。
私、負けず嫌いだから
言ってることが出来るようになりたい!って
なっちゃって(笑)

だんだん 感覚もわかるようになって
コアを入れるとか
出来ることも多くなってきても
運動としてはなかなか 家では出来ない
HAREYAKAに来て 動きの感覚の確認を
続けていく運動を続けてる

仕事で痛めたり、カラダが疲れたり
したこともあったけど
やっぱり 家でダラダラしてたりすると
カラダは鈍ってきますね
崩れた姿勢や肘ついてTV観てたら
やっぱり 後から痛みがきますもん

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最終回 第③回に続く^_^

記事:英明

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