動きをつくる
内臓を支える
赤ちゃんの居場所、出口
排泄、排尿、排便の随意調節…
上体と下体をつなぐ
筋肉や靭帯などの付着部
エネルギーの変換
力の伝達 など…
骨盤にゆがみがあると 本人の意思に関係なく
間違った動きをしてしまいます。
骨盤の役割をうまく果たせなければ
うまく動けず どこかに負担をかけてしまう
内臓を支えられず
下腹が出たり 内臓をいためる
妊娠中の腰痛などがひどくなる
出産がスムーズにいかなくなる
身体の位置バランスが悪くなりどこかに負担
筋肉や靭帯に余計な負担
力が出にくい 動きたくなくなる
スポーツパフォーマンスも下がる ……
こういう可能性も高くなります！
役割を見ると
果たせないときに
どんなことが起きやすいかが よくわかります！
やはり それぞれの役割を果たせるように
Rebody(動ける身体つくり)をすることが 大切です。
正しい位置で 正しく動いていれば
基本 怪我はしませんし パフォーマンスは上がります！
痛みをなおすだけでなく
同じ痛みがでないようにする → 再発予防
痛みがでない身体をつくる → 予防
予防・再発予防していきましょう！
Let’s Rebody(動ける身体つくり)！
記事：田畑
