少年野球で肘が痛む原因と改善法 ・投げたあとに肘がジンとする ・ボールを強く投げると痛む ・押すとピンポイントで痛い ・試合後に違和感が残る 「少し痛いだけだから大丈夫」と思ってしまいがちですが、この段階がとても重要です。 チェック方法 ・キャッチボールで痛みが出る ・数日たっても違和感が残る ・フォームが変わってきた ・力を入れると怖さがある 2つ以上当てはまる場合は、無理をさせないことが大切です。 少年野球で肘が痛くなる原因として、よく言われるのは「投げすぎ」です。 もちろん、投球数が多すぎると負担は増えます。 しかし現場では、同じ練習量でも痛くなる子とならない子がいます。 この差を生むのが「カラダの使い方」です。 なぜ休ませても改善しないのでしょうか。 理由は、根本原因が変わっていないからです。 ・腕だけで投げるクセ ・バランスが崩れる動き ・カラダをうまく使えない状態 これらが残っていると、復帰後に同じ痛みを繰り返します。 肘が痛くなる本当の原因 それはカラダの使い方にあります。 まず、下半身が使えていないこと。 地面からの力を使えず、腕で投げる形になります。 次に、体幹が安定していないこと。 投げる瞬間にカラダがブレて、負担が肘に集中します。 そして、カラダの連動ができていないこと。 足→体幹→腕の流れが切れると、肘に無理がかかります。 肘が痛い時の対処法 まず大前提として、「痛みがある日は投げない」ことです。 そのうえで ・軽いストレッチで様子を見る ・2〜3日たっても痛みが引かない場合は専門機関へ相談 ・無理にフォームを変えない この3つを意識してください。 投げていいかの判断 ・痛みがゼロである ・軽く投げても違和感がない ・翌日に痛みが出ない この条件がそろっていない場合は、まだ投げるべきではありません。 やってしまいがちな間違い ・痛みを我慢して投げる ・急に投球数を増やす ・上半身の筋トレだけ行う これらは一時的に良く見えても、結果的に悪化するケースが多いです。 放置することで起こるリスク ・痛みが長引く ・フォームが崩れる ・球速やコントロールが落ちる ・本格的なケガにつながる といったリスクがあります。 実際に、痛みを我慢して続けた結果、1ヶ月以上投げられなくなった選手もいます。 再発を防ぐためには、 カラダの使い方を整えることが重要です。 ・片足立ちでバランスをとる ・ゆっくりしたシャドーピッチング ・力を抜いてキャッチボール こうした練習で「全身で投げる感覚」を身につけていきます。 まとめ 少年野球で肘が痛くなる原因は、投げすぎだけではありません。 本当の原因は ・下半身 ・体幹 ・カラダの連動 といった土台にあります。 その場しのぎではなく、カラダの使い方を見直すことが再発防止につながります。 愛泉道院 + Rebodyは 成長期スポーツ専門 〜カラダの使い方を整える体幹ケア施設〜 スポーツを頑張る子供たちがケガなく成長できるカラダづくりをサポートしています。
