成長期 スポーツでケガが多い理由|正しいカラダの使い方とは 「最近、スポーツをすると痛みが出るようになった」 「頑張っているのにケガを繰り返している」 成長期の小学生・中学生では、このような悩みを持つ保護者は非常に多くいます。 実際の現場でも、 ・肩や肘が痛い ・膝やかかとの痛みが続いている ・同じ場所を何度も痛める ・練習量は変わらないのにケガが増えた という相談をよく受けます。 しかし、成長期にスポーツでケガが多くなる原因は、“練習量”だけではありません。 特に重要なのが、「カラダの使い方」です。 成長期に多い「ケガにつながるカラダの動き」 現場で多く見られるのが、“一部分だけに負担が集中している状態”です。 本来、スポーツ動作は、 ・下半身 ・体幹 ・胸郭 ・肩 ・腕 が連動して行われます。 しかし、ケガをしやすい子供は、 ・腕だけで投げる ・膝だけで踏ん張る ・体幹が不安定 ・股関節が使えていない という特徴が多く見られます。 この状態では、本来分散されるはずの負担が、一部分へ集中してしまいます。 特に成長期は、骨や関節がまだ未成熟なため、負担が蓄積しやすい時期です。 成長期にケガが増える本当の理由 「成長痛だから仕方ないですか?」 これは保護者の方から非常によく聞かれます。 もちろん成長による影響はありますが、実際には“カラダをうまく使えていない”ケースが非常に多くあります。 特に成長期では、 ・急激な身長変化 ・柔軟性低下 ・バランス能力低下 ・体幹不安定 が起こりやすくなります。 その結果、 ・肩 ・肘 ・膝 ・足首 など、一部へ負担が集中しやすくなります。 実際に現場でも、 ・股関節が硬い ・片脚で安定できない ・胸郭が回らない という子供ほど、同じ場所を繰り返し痛める傾向があります。 放置すると起こるリスク 成長期の痛みを放置すると、 ・パフォーマンス低下 ・フォームの崩れ ・痛みをかばうクセ ・長期離脱 につながることがあります。 特に怖いのは、“痛みを我慢するクセ”がついてしまうことです。 成長期は回復力もありますが、無理を続けることで慢性的な不調につながるケースもあります。 「まだ子供だから大丈夫」ではなく、早めにカラダの状態を見直すことが重要です。 やってしまいがちな間違い 改善しないケースで多いのが、 ・フォームだけを修正する ・練習量だけを減らす ・筋トレばかり行う という方法です。 もちろんフォームも大切ですが、カラダがうまく使えていない状態では、根本改善にはつながりません。 まず必要なのは、“負担が偏らない動き”を作ることです。 特に小学生・中学生では、 ・股関節 ・体幹 ・胸郭 ・バランス を整えることで、ケガ予防につながるケースが非常に多くあります。 まとめ 成長期にスポーツでケガが多くなる理由は、単純な練習量だけではありません。 特に小学生・中学生では、 ・股関節 ・体幹 ・胸郭 ・バランス など、“カラダの使い方”が大きく影響しています。 だからこそ、フォーム修正だけではなく、“ケガを防げるカラダづくり”を優先することが重要です。 所沢市で成長期スポーツのカラダの使い方改善をサポートしている現場でも、同じようなケースは非常に多く見られます。 愛泉道院 + Rebodyは 成長期スポーツ専門 〜カラダの使い方を整える体幹ケア施設〜 スポーツを頑張る子供たちがケガなく成長できるカラダづくりをサポートしています。
