少年野球 ストレッチだけではカラダが柔らかくならない理由|影響と原因 「毎日ストレッチしているのにカラダが柔らかくならない」 「子どもにストレッチをさせているけど、すぐ元に戻ってしまう」 そんな悩みを持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。 特に、 ・前屈をしても手が床につかない ・股関節がなかなか開かない ・肩まわりが硬い ・ストレッチ直後は柔らかくなるけど、すぐ戻る このような場合、ストレッチの方法だけが問題とは限りません。 ストレッチだけでは柔らかくならない理由 カラダの柔らかさは、筋肉が伸びるかどうかだけで決まるものではありません。 関節の動きや、筋肉の力の入り方、姿勢、呼吸、カラダの使い方など、さまざまな要素が関係しています。 例えば、股関節を動かしたいのに、骨盤が動かず腰や膝で代償している子もいます。 この場合、股関節を一生懸命ストレッチしても、動かし方そのものが変わらなければ「柔らかくなった」と感じにくいことがあります。 野球では「柔らかさを使えること」が大切 少年野球では、柔軟性が高いだけでは十分ではありません。 例えば守備では、股関節や足首が動くことで低い姿勢をつくります。 投球では、胸郭や肩甲骨、股関節などが連動することで、カラダ全体を使った動きにつながります。 つまり大切なのは、柔らかくすることではなく、必要な場面で動かせることです。 ストレッチしても戻ってしまう子の特徴 ストレッチ後は動きやすくなっても、すぐに硬く感じる場合があります。 これは、カラダが元の動き方に戻っている可能性があります。 例えば、股関節を柔らかくしても、立ったときに骨盤をうまく動かせなければ、再び動きにくさが出ることがあります。 そのため、ストレッチと合わせて「その柔らかさをどう使うか」まで考えることが重要です。 よくある間違い 「硬いから、とにかく強く伸ばす」 これだけでは十分ではありません。 痛みを我慢して無理に伸ばしたり、柔軟性の数値だけを追いかけたりするよりも、なぜ動きにくいのかを確認することが大切です。 柔らかくするだけでなく「動けるカラダ」へ ストレッチは、カラダを整えるための大切な方法の一つです。 しかし、ストレッチだけで解決しない場合は、関節の動きや姿勢、呼吸、筋肉の使い方、カラダ全体の連動性にも目を向ける必要があります。 「柔らかいカラダ」ではなく「必要なときに動かせるカラダ」 これが、少年野球の動作改善では重要な考え方です。 所沢で少年野球のカラダの使い方改善をサポートしている現場でも、柔軟性だけを見るのではなく、実際の動作の中でカラダをどう使えているのかを確認しています。 愛泉道院 +Rebodyは成長期スポーツ専門 ~カラダの使い方を整える体幹ケア施設~ スポーツを頑張る子供たちがケガなく成長できるカラダづくりをサポートしています。
